氣を着る。
氣力、氣合、氣質、氣構え。
成功する者は「氣」に満たされ、
整っている。
相手と関係性を良好に導く
ファッション性の「氣」
美しいフィッティングを実現する
サイズ間合いの「氣」
着る人のパフォーマンスを高める
職人の正しい「氣」
整合性のとれた服づくりのために。
それぞれの正しい「間合い」を、
徹底的に見極めました。
地球上で人類だけが着る「服」。
369は単なるスタイルや機能だけでなく、
着る人類を強く整える
スーツなのです。
![相手との間合い](https://369suits.com/manage/wp-content/themes/369/images/concept/img01.png)
相手との間合い
相手と関係性を良好に導く
ファッション性の「氣」
ファッションは自分のためにあるのではない。
相手や社会のためにある。
つまり、相手や場との関係性を
良好に導く「間合い」こそが、
服の価値を決める重要なファクターだと、
369は考えます。
適度な緊張感と柔軟さ。
正しい「氣」に満ちた場を創る。
369は、ファッション本来の在り方を、
深く追求したスーツなのだ。
![身体との間合い](https://369suits.com/manage/wp-content/themes/369/images/concept/img02.png)
身体との間合い
美しいフィッティングを
実現するサイズ間合いの「氣」
ジャストサイズであること。
これはオーダーの起点に過ぎない。
重要なのは体と服との「間合い」だと
369は考える。
「間合い」は、着る人の体形のみで
決められるのではない。
好みは当然の事ながら、
職業やライフスタイル、癖や個性、
そして哲学に到るまで。
これらの追求と考察で得られる
服と身体の適度な「間合い」には、
正しい「氣」が充填されます。
単なるサイズ調整ではなく、
着る者の動感、感覚、感性に合わせ
調整される「間合い」の妙こそが、
美しいフィッティングを実現させるのだ。
![作者との間合い](https://369suits.com/manage/wp-content/themes/369/images/concept/img03.png)
作者との間合い
着る人のパフォーマンスを高める
職人の正しい「氣」
神は細部に宿る。といわれるように、
物には携わる者の魂がこもっている。
「着」るという行為は、
これらの「氣」を纏うということだ。
作られる事を通じ物は生まれる。
服もそうだ。
どんな場で、どんな思いで作られたのか。
確かな「氣」に満ちた品質を求め、
日本中の縫製工場を訪ねた。